留学をしたい方必見!語学留学にも2種類のパターンがある!?

2012年3月27日
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世界中の人々と触れ合うことができた語学留学

2002年~2003年にかけて1年間、アメリカ合衆国のニューヨーク州ニューヨークに語学留学をしました。当時私は大学2年を終えた段階だったのですが、私の属する大学の学部では大学側が用意した特定の交換留学プログラムを使わないと留学時の何らかの経験が単位認定されなかったので、大学を休学し(それでも1学期分は学費を納めなければなりませんでした)、完全に私費での留学となりました。

ひとくちに語学留学といっても、現地の大学への留学を希望する生徒が通うその大学に付属した語学学校と、大学進学などはあまり関係なく完全にプライベートで運営されている語学学校の2種類があります。私が通っていたのは後者のプライベートなタイプの語学学校だったのですが、先生方の指導レベルやクラスの雰囲気などは日本国内にある英会話スクールのそれとほとんど変わらず、周りにいる生徒が日本人だけでなく外国人であるという程度の違いでした。
道を歩いている人の3人に1人は非英語圏の人であるというニューヨークですから、本当に英語を学びたくて留学するという場合にはそもそも選んではいけない土地なわけですが、それでも学校にいる時ぐらいはきちんと英語を勉強したいという方は大学付属の語学学校の方がやはり教育のレベルが高いのでそちらを選択されることをお勧めいたします。
ただ、プライベートな語学学校にもメリットはあります。それは、大学進学を目的とした若い非英語圏の学生という人種以外に、目的も年齢も様々な人々が世界各地から集まっているということです。英語の習得が目的の場合は迷うことなく大学付属の語学学校に進むべきだと思いますが、逆に英語はあくまでコミュニケーションの手段に過ぎず、本来の目的は世界各国から集まる人々との交流であり触れ合いであると考えている人はプライベートな語学学校を選択した方がよいでしょう。
私個人としては、実は英語そのものはある程度留学前から基礎力があったので、世界中の人々と触れ合うことができたプライベートな語学学校で正解でした。様々な国の人が話すそれぞれに癖のある英語を耳にすることができたこと、そして何より“外国人”慣れできたことで英語を媒介とした異文化コミュニケーションに抵抗がなくなったことが何よりの収穫です。


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