勉強というよりは遊びに近い感覚で語学留学に行ってしまった失敗談

2011年10月31日
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アメリカのカリフォルニアへ三週間のホームステイ

私は大学3年生の時にアメリカのカリフォルニアにショートステイの語学留学に行きました。通っていた大学の教授が現地の大学の教授と親交があり、地元の協会のボランティアの協力の元、夏休みの3週間現地の家庭にホームステイをしながら英語の授業を受けるというものでした。
大学の掲示板で募集を見てすぐ両親に行かせてもらうよう頼んだのですが、費用が100万円近くかかるため両親も少々ためらっていましたが、執拗に説得した結果許しをもらえました。
仲の良かったクラスメートも何人か一緒だったため、出発してからも楽しい旅行気分でルンルンしていたのですが、いざ現地についてホームステイ先の家族と会い、仲間とバラバラになってしまうととても不安になってしまい、正直言って語学留学に来たことを後悔してしまった程です。
Ventura, California (5)
Ventura, California (5) / Ken Lund

それでも何日か過ごすうちにすっかりホームステイ先の家族とも打ち解け、そこの高校生の息子達ともとても仲良くなりました。アジア人は幼く見えるらしく、彼らから見て私が年上だとはとても信じられないようでした。


その彼らの友達や、その友達の家庭にホームステイしている私の友人たちとドライブしたり、語学留学といっても勉強よりは遊びに近い感覚でした。ホームステイをして感じたことは、結構彼らの話す言葉は割とよく理解できるのですが、どうもこちらの思うことをうまく伝えることができずリスニングより話すという方が難しいものだと思いました。
向こうの家族もそれをよく分かってくれていました。ホームステイをしてやはり文化の違いというものを感じました。例えばある日の夕食では大きなハンバーガーが一個だけ皿に乗っていてそれが食事の全てだったり、食後家族で車で出かけアイスクリームを食べに行ったりやはり日本ではないことでした。


語学留学の期間が終わり日本に帰らなくてはならなくなったときは、それは大変別れがつらかったものです。着いた時の不安感が信じられないほど、今度はその家を離れがたかったのです。


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