アメリカへ留学して一ヶ月後には思考回路が英語に切り替わる!?

2011年8月29日
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広い世界見たさにアメリカへ留学

留学といっても1か月の短い期間ですが、アメリカ・オレゴン州に行ってきました。高校生の時のことでした。私は勉強は嫌いでした。。思えばさしたる努力もしないで、わがままだったなあと思います。周りは努力家が多かったので、拗ねていたのかもしれません。ようするに、怠け者でした。
ただ、英語は好きでした。得意なわけではないけれど、自分の住んでいる狭い世界とは違う、大きなスケールに興味がありました。それに思春期この世に生まれてきた意味を探すよりも、せっかく生まれてきたならば広い世界を見るために生きているんだと考えたかったのです。
そしてそれをするなら、決心のつく今だと思いました。始めるときのきっかけなんて、ちっぽけなもので良いのです。恥ずかしながら留学費用は親に出してもらいました。申し込んだ留学斡旋会社に集まったのは、見ず知らずの人たち。
高校生対象なので年齢は近いのですが、正直言って唖然でした。みんながみんな、海外に目を向けてやってきたとは思えないのです。英語が堪能で精神的に自立した人もいるけど、中にはバカップル丸出しで留学生同士でいちゃついたり、仲良しだけで集まってコソコソなんて人も。
そんな日本人グループに媚びるのが嫌で、一人でいました。陰口も言われたものです。そんな私を、ホストファミリーの女の子が心配していました。こういうグループ的な留学になる際は、気をつけて下さい。日本人の幼稚さを嫌というほど目にします。
My America
My America / JoshuaDavisPhotography

頭の中に自然に出てくる英語に感動

さてそのホストファミリーですが、留学生とファミリーのマッチングは、会社がやってくれます。私のファミリーは、とても個性的で優しくてユニークで、素敵な人たちでした。
ここで気をつけたいのは、何と言っていいのか分からないことがある場合、「伝える」ことをあきらめてしまわないことです。ジェスチャーでもイラストでもなんでもいいから伝えましょう。
見ず知らずの外国人を家族として受け入れてくれるのです。こちらから諦めるのは失礼だぐらいに思いましょう。思えばあきらめていた事が多々あります。このことを今でも後悔しています。
あとは、ファミリーにもよるかもしれませんが、たとえば映画を見に行ったとき。自分の手持ちのお金で鑑賞料金を払います。大きなお金で払わないで、頑張ってコインを使ってみましょう。買い物するときの自信になりますよ!
書けば書ききれないほどありますが、1か月では、ようやく耳が英語に慣れる程度です。日本人同士でヨロシクやっていなければ、思考回路が英語に切り替わり始めます。
頭の中でものを考えるとき、自然に英語が混ざってくるのです。ちょっと感動です。でもそんなころ、日本に帰らなくてはなりません。もったいないですが、体験はずっと記憶に残るでしょう。そしてまた海外に行きたい、広い世界を見たいという願望を抱き続けるきっかけになります。

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