交換留学生に受かりアメリカへ!海外留学体験談

2011年7月30日
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最初は手探り状態の日々でした

大学時代、アメリカの姉妹提携している芸大に、選抜で交換留学生に受かり、半年間留学する事になりました。まったく話せないままに留学した、アメリカ。語学留学ではなかったので、英語を勉強する必要はなかったのですが、それにしても行ってそうそう苦しみまくりました。
中学高校、大学の授業でも少し勉強したはずなのに、まず全く聞き取れない。ひとことすらも聞き取れない。何度もパードン?を繰り返しあきれられる事も多々。
飛行機を下りてから大学にたどり着くまでも一苦労。闇の中放りだされ、手探りで進んでいる気持ちでした。どこに泊まり、どこに行って挨拶すればいいのかもさっぱりわからず、挨拶に行かなければならない先生の所にたどり着くまで1週間以上かかりました。
最初の1ヶ月は学校の寮に宿泊できたのですが、それ以降はアパートを探す必要があり、できない英語で人の何十倍も苦労しアパートを探しました。1ヶ月経つ頃には少しは耳も慣れ、別の学科の日本人の友達もでき、3ヶ月するころにはようやく会話もできるようになってきました。
Bank of America U/C
Bank of America U/C / jczart

あっという間の半年間でした

家ではテレビの子供番組を付けてひたすら英語の勉強に取り組みました。同じクラスの子達や先生たちはとても親切で、英語ができない私を気にかけてくれ、ご飯に誘ってくれたり、遊びに誘ってくれたり、寂しい思いをすることはありませんでした。
発表や、レポートの時も友達が手伝ってくれ、とても助かりました。大学は大きくて、授業の形式も、授業外活動も日本の大学とは全然違って、発見ばかりでした。何においても自由な感じが好きでしたが、その分自主的に頑張らないと認められない緊張感もよかったです。
言葉には苦労したけれど、学校も授業も楽しく、先生や友達にも恵まれとてもいい思い出です。半年はあっという間でした。ただマトモに会話ができたのは後半の半年程度だったので、それが心残りです。

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