ニュートラルな情報を得ることができます!

2011年7月20日
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英語が話せて良かったこと

わたしが英語を話せるようになったのは外国に住んでいたためですが、帰国子女ではなくて、行ったのは成人した後です。なので、引っ越した当初は話せませんでした。
まあ英語ですから、所得アップなど話せて得したことはいくらでもあるのですけれど、得というよりよかったと思うことがひとつあります。それは、旅先でいろんな国の人たちと話ができることですが、ただ行った先の国の人たちと会話ができるということではありません。
話せるようになる前から度胸だけはあったので、「通じた!」という喜びはありました。そういうことではなくて、旅先にはいろんな国から来ている人がいます。そこではみんなが外国人で、それぞれ母国語を持っています。
けれども、話しましょうという共通の目的のもと、みんなが英語を使います。行き先によってはスペイン語ということもあるかもしれませんが、英語を使うことが多かったのです。
UK & USA Flags - Dot Matrix
UK & USA Flags – Dot Matrix / gavjof

ペラペラの人もいるし、スゴくなまっているのに人の話を完璧に理解する人もいるし、つたなくてもとても積極的に会話に参加する人もいます。話題が一段落した後などに、どうやって英語を習得したか聞いてみると、それぞれの力量とそれぞれの国の英語教育事情の関係などがわかります。
だいたい、日本がいちばんダメダメなのが恥ずかしいところですけど、個人の問題ではないのでよしとします。それはともかく、人の話には個人的な意見が含まれています。
参考にはなるし、印象としても興味深いけど、国そのものの事情を知るには、限られた人の話をきくだけではちょっと乱暴な気がします。つまり、英語が話せて何が良かったことなのかというと、ニュートラルな情報を得られるということです。
英語は世界中で共有されているツールですが、共有できるに至った過程から、いろんなことが見えてきます。

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