海外旅行での英語を使ったハプニング対処法

2011年9月30日
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友人たちとの夢のアメリカ横断

数年前の話になりますが、友人3人と夏場に2週間にわたってアメリカを横断した時の事です。バスやヒッチハイクを使いながら、青春そのものでした。夢に見たモーテルでの移動は、思ったよりも数日で飽きて疲れが1週間後あたりから一気に来て友人の一人は体調を崩す始末でした。
食べ物もジャンクフードばかりで、コーラとビールでやり過ごして、2週間目になると早く帰りたいとも思うようになっていました。毎日必ず移動をしないとアメリカの横断は無理なので、背中や足が痛くても鞭を打ってバスや車に乗り込まないとゴールにつけないので、とにかく精神的にも大変でした。
そんな時に、いきなり友人の一人が慌てだして、ズボンのポケットを探り始めたり、バッグの中をあさりだして、ひとりだけソワソワし始めました。なにかの虫でも体に入ったのかと思いましたが、ひょっとしたら財布を旅券をなくしたかもしれないと叫び始めした。どうもこうも数日はみんなボーっとしていた時間が長かったので、どこでその友人がなくしたかは見当もつきませんでした。
America
America / Hotash

現地の警察に事情徴収をしてもらって、もし出てきた場合のこちら側の連絡先と住所を教えて、ひとまずその州を立ち去りましたが、あいにくパスポートはなくしていなかった事と、自分を含めた残りの友人も残金にゆとりはあったので、その後はあまり贅沢なものは買わずに節制して旅を続けたので、どうにか二人の残金を合わせた資金で帰りのチケットはかろうじて急遽ながら取る事が出来ました。
その時に、友人二人は英語ができなかったので、完全に自分にすべてをゆだねる形で、警察への説明やチケットの手配と予約と確認をしました。わらにもすがる想いでせがんできた友人の目は今でも語りぐさで、自分もその泣きそうな目を忘れる事が出来ません。
この時に、いかに海外で英語が話せないと、ハプニングやそれこそ犯罪に巻き込まれた際には大変な事になると心底感じました。英語が話せるという事はピンチな状況にいてもそれに対応が出来る事意味するので、英語がいかに大切かを学ぶ良い経験となりました。

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