英語を話せるようになると性格が明るくなるって本当?

2011年9月29日
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急遽決まった海外移住

私にとって日本人以外は外国人で、その実物に会うことなく育ってきました。外国人はテレビや映画でしか見たことがありませんでしたが、海外で暮らさなくてはいけなくなり、その大勢の外国人の中で生活することになりました。
聞きなれない英語の音にとまどい、理解できないことが恐怖になり、英語を聞くことすら拒絶してしまったことが一時期ありました。ですが、やはりこれではいけないと思い、英語教室へ通い、家でも勉強して、ある程度の私自身の言い分は相手に伝えることができるようになりました。
不思議なことで、英語を話す自分はまるで別人のようです。今まで、言葉を濁すことでうまく相手と会話できていたところが、英語となるとまったく通用しないので、イエスorノー。とした、はっきりとした態度で自分の意見を主張できるようになったのです。
Beverly Hills
Beverly Hills / Sarah_Ackerman

それは人間関係で、相手に気を使うことばかりに目をむけていた私にとって、自然体で接することができる言葉でした。あんなに最初はとまどい、しまいには恐怖までした英語なのに、今ではすっかり主人にまで使ってしまう始末です。日本語がでてこなくなり、ついつい英単語を混ぜたりしてしまったりとかもありますね。
言葉の表現では、日本語は本当に多いと思います。微妙な言い回しなど、時々考えてしまうのですが、やはり英語で対話できる場面では必要がないかと思います。良いものは良い。悪いものは悪い。
そうはっきりと言ってしまって、英語を話す友人達の誰一人として気を悪くする人はいないと思います。英語が話せるようになって、今まで出すことのなかった自分、きちんと自分の主張を相手に伝えることができるようになったのは、本当に良かったと思います。
そして自分への自信です。できないと思っていた外国人との対話が、あたりまえとなってしまった今の生活が、少なからず大きな自信を与えてくれています。
あとは英語の通じない両親の前で、主人と英語で内緒話することが、些細な楽しみでもあったりします。

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