今の子供たちの世代は、英語が話せないとヤバイ!?

2011年9月26日
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日本人の英語の現状

日本語は日本国内でしか通じない言葉です。国外で日本人にあったら、日本語を話しますが、海外では、英語ができればほとんど苦労せず、生活ができるのではないでしょうか。
中国人もインド人もベトナム人も、ある程度以上の教育を受けた人はきれいな英語を話します。日本人はどうでしょうか。大学を卒業していたら、その人はきちんとした英語を話せるでしょうか。
ビジネスのシーンで、海外の法人と、普通の大人が使う丁寧な言葉使いで、英語で、商談ができるでしょうか。
私の経験から言うと、きれいな発音で、どこの国の人とでも、ビジネスの話ができる、込み入った話し合いができる日本人は、とても少ないです。他の人種の人が、英語圏の人とどんどん積極的に話をしている時に、大概の日本人は、話題も少なくおとなしくしている場面を、多く見ました。残念なことですね。
今小学校から英会話を子供達に教えると、現場では騒いでいます。今までの通り一遍の英語学習では、日本人は英語を話せるようにならなかったからというのが理由でしょうが、その場で片足飛びしながら、jump jumpなんてやっていて、本当に英語が話せるようになるでしょうか。私はちょっと疑問に思っています。
もっと日常的に良く使う単語を最低でも数百くらいは、小学校の6年間で習ってほしいし、読み書きをしないで、英語は話せるようにならないですよ。

これからの時代、必ず英語が必須になる

Conversation
Conversation / Search Engine People Blog

私は、海外生活が長かったので、英語が話せなくて、悔しかったり辛かった想い出や、外国人の自分の見た目の違いや、ちょっとした発音の違いで、会話が成り立たなかったり、誤解された経験がたくさんあります。 同時に、そこを乗り越えて、語彙が増え、発音が上達してどんどん人の輪に入っていけるようになった時の、あの気持も知っています。
レストランでオーダーが通ったとか、ホテルで親切にされたとか、そんなレベルの問題じゃなくて、市役所で、イミグレーションで、不動産屋で、子供たちを通わせていた学校で、勤務先のオフィスで、生活の中で、話せないと暮らせない体験ができたことは、私の一生の宝物だと思っています。
結局日本人は、日本の中にいれば不都合はないし、海外は何か特別なものとして体験しているだけだったんですね。今までは。
でも子供達の世代はそうはいかないでしょうね。小さな国がどんどん縮小していくわけですから、どうしても海外に出て行ったり、かかわったりしないわけにはいかなくなる。その時、その人が英語で理解する感覚をもっているかいないかは、その人の運命を大きく分けるように思います。
原発の事故だってそうです。海外からの報道が理解できない人と、海外からの情報も入れ、広い視野で情報を整理出来る人とでは、まるで、起きたできごとの理解度が違います。これからは英語が話せないと、大変な時代になると思います。

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