ご近所騒音問題で英語が話せることが役にたった!?

2011年8月29日
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英語が話せてよかったこと

色々な国の人とおしゃべりが出来たり、意思疎通が出来ること、それから日本語が通じない人とも臆する事なく接する基本姿勢が出来た事が、英語が話せるようになって良かった事だと思います。
以前、住んでいたアパートの上の階の外国人の方と、騒音問題で揉めそうになった事があります。ある時期から夜になると、いつも上の階からドタバタと騒音がするようになったのです。
以前流行った、ダンスして足を踏みならすようなゲームソフトでも夜にしているのか、本当に迷惑だなぁと思いながらも、しばらくのうちは我慢していました。
ただ、その時期は仕事の時間が早かった事もあり、朝早く起きないといけないのに、夜遅くになると上の階から、かなり大きい騒音が聞こえてくる状態で、ある時我慢できなくなり、大家さんに話しに行ってみました。
そこで聞いた話は、上の階にはベトナム人のご夫婦が住んでいる、という事でした。ベトナムの人達が、ゲームしてるんだろうか?おかしいなぁ、と思い、ある時騒音に我慢できなくなったので、訪ねていってみる事にしました。
そうすると、家の中には奥さんと小さい子どもさんが居て、片言の英語でコミュニケーションをとってみた所、どうもこの子どもさんが騒音の原因だった様子。
Tokyo (097)
Tokyo (097) / Magic Robot

子どもさんもまだかなり小さく、知り合いも周りにいないみたいで、奥さんは家に閉じこもりがちになっていたみたいでした。その夜、旦那さんが家へ訪ねてきて、片言の日本語で謝ってくれました。お子さんは、あまり遊べないのをお父さんが帰ってきてから発散していたみたいで、事情が分かってかなりイライラがおさまりました。
奥さんは全く日本語がしゃべれなかったので、その後英語がうまく通じない部分は、ベトナム語の辞典を図書館で借りてきて、指差しながら会話をして、奥さんが出かけられそうな町の子育てスポットを紹介させてもらったり、おうちでベトナム料理をごちそうになったりと仲良くなる事が出来ました。
おそらく、英語で色んな海外の人と話をした経験があったので、外国の方にも慣れていたし、辞書を使う事のにも慣れていたので、英語のネイティブでない方とも片言でも話が出来たのではないかと思います。
もしそういった経験がなかったら、外国の方というだけで、こちらから関係の扉を閉ざしていたかもしれません。英語が話せて、人の役に立てる事もあるんだとその時に思い、これまで勉強してきた事を有り難く思いました。

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