トラブルも英語が話せたおかげで助かりました!

2011年7月23日
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英語が話せて良かったこと

もう20年も前の、私がまだ学生だった頃のエピソードです。友人3人で、アメリカ合衆国のサンフランシスコへホームステイに行くことになりました。成田空港で数時間も待ち、ノースウェスト航空のキャンセル席に搭乗して、いざ初めてのアメリカへと胸を躍らせ出発したのです。
JALやANAと違って、飛行機の中もアメリカ一色です。日本語は一切使えません。学校で習った覚えたての英語を、豆本片手に素敵なキャビンアテンダントのお姉さん相手に実践した時は、とても緊張したことを覚えています。
そして10数時間後、未知の土地サンフランシスコに到着しました。しかし、空港の荷物受取場で何故か私達3人の旅行カバンだけ、待っても待っても一向に出てこないのです。コンベアに置かれ次々と流れてくる荷物。
Airport San Francisco
Airport San Francisco / Yorick_R

次第に2つ1つとなり、全く流れてこなくなってしまい、コンベアも止まってしまいました。その時やっと、私達のカバンが無いことに初めて気付いたのです。 さあパニックです。右も左も異国の人ばかり。誰に言えばいいのか、どこに行けばいいのか、さっぱり分かりません。
空港内は人ごみでとても熱く、心臓はドキドキです。やっと、受付カウンターらしき?ところに行きつき、片言の英語を使って、身振り手振り一生懸命伝えました。係員がすぐにあちこちに連絡してくれ、待つこと数十分、ついにカバンの行方を突き止めてくれたのです。
どうやら手違いで、他の飛行機に乗せてしまったらしいのでした。こんなことってあるものなんですね。慣れない書類に英語でサインをしたり、とんだスタートになってしまいました。
そうしているうちに、ホストファミリーの方々が迎えに来てくださり、事の一部始終を説明しました。その日は、荷物無しでファミリーのお宅で過ごしました。 問題のカバンは、翌朝ファミリー宅に無事届けられました。あの時、片言だけれども英語を話せて本当に良かったと思います。この思い出は一生忘れることは無いでしょう。

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