ロールプレイ方式の英語学習法が体験できるピンズラーの魅力

2011年12月31日
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英語を効率よく身につける

いかに使える英語を効率よく身につけるかをテーマに英語学習をしているのですが、そのひとつの選択としてピンズラーアメリカ英語を利用した。これまでの勉強はひたすらリスニングを行うことを中心に、聞き取れなくても聞き取れるようになるまでと考え長時間のリスニングを行ってきた。
また、学習に日本語を使用しないようにしていたため、リスニング以外でも英英辞書を使っていた。結果的には、聞き取れない部分はいつまでたっても聞き取れなかったので、この学習法に疑問を持った。
そこで、ピンズラーアメリカ英語のやり方を取り入れて見ることにした次第だ。結論から言うと、ピンズラーアメリカ英語はしっかり行えば比較的効果の高い学習法だと思う。
勉強法としては、CDから流れてくる日本語を英訳して話すのだが、この話すという能動的作業に効果があると感じている。わからない場合は、回答にしたがってリピートをするのだが、いざ口にしてみるとわかっていてももつれていえないかったり、簡単な文章でも詰まってしまう。
つまり、発話の回路ができていないということだ。発話作業を繰り返し、繰り返し、行うことで頭の中にこの発話の回路が出来るようで、最初はもつれていたことがスムーズに口から出るようになる。
また、発話できるようになると、それまで音が重なって聞き取れなかった部分が驚くほどクリアに聞き取れるようになる。この二つが最大の収穫のように思う。確かに単調な作業になるが、やればやるだけ効果がある学習法であることは間違いない。
ピンズラーアメリカ英語はロールプレイ方式なので、いろいろなシチュエーションが学べる。しっかりとやりこめば、旅行などの会話で困ることはなくなると思う。その一方で、ある程度以上を望むのであれば出版されているものを最後までやっても物足りないと思う。
これ自体が万能というわけではなく、発話の回路とリスニングの基礎力を高めるという部分でいうならばお勧めだ。英会話をものにするためには、この基礎力をさらに高める必要があると思う。

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