初心者向けの英会話教材の選び方

2011年5月29日
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英会話を学習しようと思っても、英会話初心者の人には何からはじめたらいいのか、どの教材がよいのかわからない人が多いはずです。市販教材を含めて、世の中には、英会話の教材は星の数ほどあります。
そのため、口コミや、コストなどだけを見てしまい、購入したものの、まったく役に立たなかったという話もよく聞きます。せっかくお金を出して教材を買い、時間をかけて勉強をするのですから、役に立つ英語教材を選びたいものです。

英会話にライティングは必要ない

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話せる英語=英会話を身に着けたいのであれば、まずは聞くこと、話すことに特化した英会話教材を選びます。
ライティングやリーディングは必要ありません。ネイティブと会話をするときに、ライティングスキルやリーディングスキルは使いません。英会話初心者の人は、赤ちゃんと同じです。赤ちゃんは、最初は耳から言葉を習得します。それと一緒で、英会話初心者の人は耳を英語に慣れさせる必要があります。
そこで、英会話教材を選ぶ際には、ネイティブの発音、会話が収録されているものを選ぶようにしましょう。言葉というものは、頭ではなく、耳で覚えるものなので、ネイティブの音声を聴かなければ正しい英語は身につきません。
TOEIC向けのリスニング集だったり、英検向けの教材などは初心者には不向きです。何度も同じCDを聞いていると、少しずつ耳が英語に慣れてきます。それを繰り返していくことで、英語を聞くリスニング力、そして綺麗に発音をすることができるスピーキング力をつけることができます。

楽しみながらできる教材

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big DS / Harry Vale

まるっきり初心者が英会話を習得するのは時間がかかります。継続的に英語を勉強できるように、楽しみながら学習できる教材を選びましょう。
たとえば、ずっと机に座ってが勉強するのが苦手な人であれば、聞き流すだけの教材があります。パソコンを使ってほかのユーザーとコミュニケーションを取りながら英会話を学べる教材もあります。自分が「これだったら続けられそう」と思える教材を選ぶようにしましょう。最近では任天堂DSなどのソフトで英会話もあるので、気軽に英会話を勉強できる手段がたくさんあります。
継続的に学習すること、楽しみながら学習できることが英会話初心者には大事になります。そのため、最初から「難しそうだな」、「続けられるかわからない」と思うような教材であれば、その教材は向いていません。英会話初心者は、まずは「英語は楽しいな」と思うことが英語を学ぶ際には大切です。

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