相手との距離を縮めよう!英語で自己紹介するポイント3つ

2013年4月30日
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At dinner © by tomer.gabel

TOEICで高得点をとったからと言って、実践で”話せる”とは限らない

あなたは今、何を目標に英語を勉強しているのでしょうか。大学受験、就職、転職の為? いえいえ。英語力をつける最終的な目標は”実践的な英語を身につける”ということに他なりません。よく英語力測定にはTOEICと言われますが、TOEIC自体は問題の解き方を攻略する事で高得点を狙う事が可能です。つまり、検定で高得点をとることビジネスの現場で使える英語をマスターすることは全く別モノです。   “検定や試験でいい点数を取る”ことを最終的な目標にしてしまうと,検定で良い点を取ったところであなたの英語力は止まってしまいます。ましてや専門用語を必要とするビジネス英語は身につけられません。そこで、今回は”実践の場”の例として接待の場で使えるビジネス英語の心得をまとめてみました。

具体的な自己紹介ポイントを絞る

出来るだけ具体的な内容を盛り込む

 実は日本人にとって自己紹介こそが会話における最初の関門。なぜなら、多くの方がただ名前や年齢だけを言うだけで自己紹介を終えてしまうから。実際に今すぐ英語で自己紹介して下さい。と言われたら、あなたは何を話すでしょうか。ここで読むのを一旦止めて、1分間で自己紹介してみて下さい。


どうですか?この程度は言えたでしょうか?

  • 氏名
  • 大まかな現住所
  • 職種
  • 趣味・特技

 

さて、ここからが問題です。あなたは上記の項目についてどの程度、具体的に話せたでしょうか。例えば「職種」についてですが、こんな風に言いませんでしたか?

 

×「I am a salary man(私は会社員です)」

通じそうなんですが「salary man」は和製英語なんです。

×「I am an office worker(私は会社員です)」

これは英語の文章として間違っていません。しかし、相手の方からは「それで?」と次の発言を待たれる結果になると思います。なぜそのような反応が返ってくるのかと言えば,海外では様々な業務を1人に任すというより、専門性を重視して仕事をまわす傾向にあるので,具体的な仕事内容を話すのが慣例となっているのです。 ですから、メインで行っている業務を出来るだけ具体的に話しましょう。

 

○「I work in sales.(私は営業職です)」
○「I have been teaching English to foreign students .(私は外国の方に英語を教えています。)」

 

ユーモアある一言を盛り込もう

自己紹介は自分の名前、年齢、職業などのバックグラウンドを話すのが一般的です。でも、それだけでは他の人と似たり寄ったりな内容の自己紹介になってしまい、インパクトがないですよね。そこで、あなたなりのエピソードを1つで良いので盛り込んでみましょう。盛り込む内容は自由ですが、一番簡単なのは自分の失敗談や時事問題ユーモアを交えて盛り込むことです。

相手の文化的背景を考えたコミュニケーションを

ここまでくれば、相手の心をぐっと近くまで引き寄せられたと思います。引き寄せられたら、今度は言葉のキャッチボールをする番です。伝統や風俗・文化や習慣といった相手の背景を考えないでいると予想外のトラブルが起きたり、大切なお客様に不快な思いをさせてしまうことに。

逆に日本について思いも寄らぬことを質問されることもあります。突然質問されて慌てふためかない様に日本について英語で説明できる様にしておきましょう。

書籍も出ていますので,参考にして下さい。(Amazonに飛びます。)

外国人が日本人によく聞く100の質問

 

 

  • 自己紹介の基本ポイントを予め用意しておく。
  • 流行っている物やニュース、自分の失敗談等からユーモアあるエピソードを1つ盛り込もう。
  • 自己紹介後に備えて、相手の文化や禁忌事項は最低限調べておきましょう。

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