「My Home」など意外とみんな知らない、実は使ってはいけない英語16

2012年8月31日
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Deliberate mistake
Deliberate mistake / Neil T
私たちは気付かないうちに、間違った英単語や英語表現を使っていることがあります。正しいと思って使っていた英語が外国人にはおかしく聞こえている場合があるのです。 そこで今回は、日本人が勘違いしがちな間違った英単語、英語表現を16個紹介します。ネイティブの前で恥をかかないためにも、是非チェックしておきましょう。

目次

1 : mansion

「どこに住んでいるの?」と聞かれて「I’m living in mansion」と答えると、ネイティブには門から玄関のドアまでが何メートルもあって、大きな庭にプールがついているような大豪邸に住んでいると思われてしまいます。 英語で「mansion」は、大邸宅、屋敷という意味なのです。日本の「マンション」にあたる英語は、分譲マンションなら「Condominium」、賃貸マンションは「Apartment」になります。

2 : very funny

何かおもしろいとき、「Very funny」と言いがちですが、実際にネイティブには「笑えないね」だったり「冗談じゃないよ!」という逆の意味で伝わってしまいます。直訳して「すごく面白い」という意味にはまずならないので注意しましょう。

3 : my home

「我が家」と英語でいうとき「my home」と言っていませんか?実はmy homeは和製英語。ネイティブには正確に伝わりません。我が家は英語で「my own home」になります。「マイホームがほしいな」という場合には「I want to buy my own home」といいます。

4 : It’s okay

日本人はよく「いい感じだよ」と伝えようとして「It’s okay」と答えがちですが、ネイティブには「なんとか大丈夫」という風に聞こえてしまいます。 レストランで「How is everything?」(お味はどうでした?)なんて聞かれて「It’s okay」と答えたら「食べれなくはないよ」という風に伝わってしましいます。誰かを褒めたりするときも「It’s okay」は避けるようにしましょう。

5 : newspaper of today

朝家族に「今日の新聞どこにある?」なんて聞くこともありますよね。そんなとき「Where is the newspaper of today?」と聞いていませんか?しかしこれは間違いなのです。ネイティブは今日の新聞を「news paper of today」とは言わず「today’s paper」といいます。

6 : naive

自分のことを説明するときに「I’m naive」(ナイーブな性格なんです)なんていう場合もあるはずです。しかしナイーブは、和製英語。英語で「I’m naive」というのは「私は世間知らずです」という意味になります。思わず使ってしまうと、「What?」っと驚かれるので注意しましょう。

7 : Time is nothing

英語を話すとき、あなたは日本語を直訳していませんか?「時間がありません」と英語でいうとき「Time is nothing」とそのまま直訳してしまってはNGです。「時間がありません」は英語では「I have no time」、「I don’t have any time」となります。

8 : Baggages

手荷物を表す「baggage」。日本語の手荷物では1つ、2つと数えられるのですが、英語の「baggage」(手荷物)は数えられない名詞なので、複数形がありません。「I carried two baggages」なんて言いがちですがこれはNGです。正しくは「I carried two piece of baggage」になります。

9 : Shit

海外の映画やドラマを見ていると「Shit」という言葉をネイティブが使っている場合がありますよね。日本でも、怒ったときに「くそ!」なんて言ってしまうこともあります。 しかし「shit」は汚い英語なので、大人は子供の前ではほとんど使いません。ドラマのマネをして、つい「Shit」を使ってしまうと、思わぬトラブルを招いてしまうので、使わない方がベターです。さらに日本人は、「座る」の「sit」の発音が、「shit」になりがちなので、気をつけましょう。

10 : Teacher

日本で先生に質問をしたい場合など、手をあげて「先生!」と声をかけてしまうのですが、英語ではそのまま「Teacher」と先生を呼ぶことはありません。男性の先生なら「Sir」。女性の先生なら「Ma’am」。名前をつけて「Mr.○○」などと先生を呼びます。

11 : I was bad

謝罪をしたいときに「僕が悪かったよ」と「I was bad」と言ってしまうと、相手には「私は悪人でした」と伝わってしまいます。英語で「bad」は「悪人」という意味になります。「僕が悪かったよ」と伝えたいときは「I was wrong」、「It was my fault」を使いましょう。

12 : cheap

服を買い物に行って、値段が手ごろなTシャツを見つけて「This T-shirt is cheap」(このTシャツ安いですね)と言ったつもりがネイティブには「このTシャツ安っぽい」と聞こえてしまいます。Cheapは「安い」という意味でとらえがちですが、「安っぽい」というニュアンスでネイティブには聞こえるので注意しましょう。

13 : I feel bad

How are you doing?(元気?)と聞かれ、具合が悪いときに「I feel bad 」と答えた経験はありませんか?しかしこの「I feel bad」は、具合が悪いという意味ではなく、「すまない」という意味になります。 「I feel bad」は、不幸な事が起こったときに同情したり、申し訳ないという気持ちを表すときに使うのです。具合が悪いときには「I’m sick」 (具合が悪いんだ)などと答えましょう。

14 : I have to go

席を外すときに「I have to go」と使う場合があると思いますが、この表現は 「お手洗いに行きたい」ということを遠まわしに告げる慣用句です。これを使ってしまうと「トレイにいったのかな?」と思われてしまいます。席を外すときは「I’ d better be going」(そろそろ行かないと)などと告げましょう。

15 : borrow the bathroom?

友人の家に行って「トイレ借りるね」と英語で言うときについつい「borrow」を使って「May I borrow the bathroom?」と言いがちですがこれは不適切です。英語で「borrow」は、別の場所へ移動して使う場合の「借りる」です。本などを借りるときに「borrow」は使えますが、トイレは移動できないので「borrow」は使えません。トイレを借りたい場合には「May I use the bathroom?」と「use」を使いましょう。

16 : drink soup

日本語では「スープを飲む」なので「I drink soup」と直しがちですが、英語ではsoupは「eat」(食べる)を使います。スープを飲むは、英語では「eat soup」になるので注意しましょう。

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