リーディング上達の第一歩は苦手意識を無くすことから

2011年4月22日
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Pleasure / Reading
Pleasure / Reading / CarbonNYC

グローバル化が進む中、多くの日本企業が英語を取り入れています。年々日本人の英語に関する関心度は増えてきています。しかし、日本人は中学校、高等学校と英語教育を受けているのにも関わらず、英語を流暢に話せる人はごくわずかです。リーディングは、英語の基礎です。
まずはその基礎を上達させることが、英語の上達へ繋がります。そこで今回は、リーディングのコツについて紹介します。

苦手意識をなくす

FDR:
FDR: “I Hate War” (The Peace Hat) / Tony the Misfit

日本語の本であれば、すらすら読めるのに、英語で書かれた文章を見た途端、苦手意識を持ってしまう人が多いのではないでしょうか。それはただ単純に、英語に触れる機会が少ないからです。
私たち日本人は、日本語を話し、日本語を読み、日本語に日々触れています。そのため、日本語に対して苦手意識を持っている人はいません。しかし、英語に毎日触れている日本人は、ごくわずかです。そのため、英語に苦手意識を持っている人が多いのです。まずは、英語を読む機会を増やしましょう。
短いフレーズでもよいので、毎日英語の文章を読むようにします。英語に対して苦手意識を持っていると、英語を読んでるけど、頭に入ってこない場合が多々あります。その場合は、指やペンを使ってなぞるようにして文章を読み進めていきましょう。指やペンを使うと、文章を意識して読めるようになります。それを続けていると、英語を読むことに慣れ、苦手意識をなくすことにつながります。

英語と日本語の違いを意識する

Spot the Difference
Spot the Difference / gingerpig2000

実際にリーディングをする際に一番ネックになるのが、文法です。日本語と英語は全く文法が違う言語です。英単語は理解できても、文法がわからないと文章がごちゃごちゃになり、内容を理解できないはずです。文法につまずいてしまうと、なかなか英語を読み進めるのに時間がかかります。
そこで英語の本や新聞を読む前に、文法の基礎を理解しておきましょう。中学で習うような基本的な文法で構いません。本屋で売っている初心者向けの文法本や、インターネットなどの基礎英会話のサイトを利用して文法を学びましょう。中学で習うような基礎をきちんと身に着けておけば、あとは実際に英語を読んでいくと力がつきます。文法の基礎を理解して、リーディングの練習をはじめることが、スムーズにリーディング力を上げるコツになります。

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