英語の発音が上手くなりたいならとにかく聴くことが大事!?

2011年4月19日
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how to speak dutch
how to speak dutch / Hans_van_Rijnberk

日本人は、世界的に見ても、英語の発音が下手だと言われています。その原因に、英語には、日本語には存在しない音がいくつもあり、日本人はこれを正しく発音できないのです。ネイティブと会話をしても、自分が伝えたいことが相手に伝わらないのは、とても悲しいものです。
いくら英語の読み書きが出来ても、実際にネイティブと会話をしたときに必要なのは、話す力です。相手に自分の言いたいことを伝えるには、英語の発音がとても重要になります。口からネイティブのような発音が出来るようになるには、どうしたらよいのでしょうか。

発音には、リスニングも必要

Self portrait in room listening to Orbital_remix_MMIX
Self portrait in room listening to Orbital_remix_MMIX / andronicusmax

まず、音そのものを耳で覚えることが重要です。耳を英語に慣れさせることが、発音を上手にするコツです。日本の英語教育では、英語の発音に重点を置いていません。そのため、中学、高校で英語を学習しても、ネイティブのような発音ができる日本人はほとんどいません。
また、大人になってから英語の発音を勉強しようとしても、なかなかスムーズにはいきません。それは、子供の耳とは違い、大人の耳はすっかり出来上がってしまっているからです。
そこで、発音練習をすることと同時に、ネイティブの発音をよく聞くようにしましょう。リスニングをすることも発音を上手にするには大事になります。参考書についている英会話のCDを聴いたり、海外ドラマや英語のテレビニュースなどを見て、積極的に英語を聴くようにしましょう。そうすることで、中学、高校で習った英語の発音とは全く違うと感じるはずです。また、英語を聴いているうちに、英語のアクセントや癖にも慣れてきます。

カタカナ英語と英語発音の区別

Japanese Word in the Bags
Japanese Word in the Bags “Strike” / CanadaPenguin

日本人が発音を上手にするには、カタカナ英語の癖を直す必要があります。カタカナ英語とは日本人に分かりやすいように工夫した英語風の日本語です。しかし、カタカナ英語とは気がつかないうちに、ネイティブとの会話で使っているときが結構あります。
発音を上手にするには、カタカナ英語と、英語を区別していくことが大事になります。例えば「イメージアップ」という言葉があります。これを英語と認識している人も多いのではないでしょうか。しかし「イメージアップ」という言葉は、カタカナ英語です。イメージアップは、英語で「improve one’s image」になります。発音を学習するには、このようなカタカナ英語を「正しい英語と発音」で覚えるようにしましょう。

基本からやり直す

Alphabet
Alphabet / subewl

また、発音を学習する際は、英語発音の基礎であるアルファベットの発音から練習をしましょう。最近では、インターネットで発音練習が出来るサイトがあったり、初心者向けの発音練習の参考書が発売されているのでそれらを活用しましょう。難しい発音から学習するのではなく、あくまでも基礎的なところからはじめるようにしましょう。
ネイティブの発音を真似て、口に出して何度も発音練習を繰り返しましょう。発音に慣れるには、実際に口に出して英語発音を覚えることが大切です。発音の基礎であるアルファベットから発音練習をし、土台をきちんと作っておけば、そこから上達していくのは難しいことではありません。発音を上手にするには、基礎をきちんとマスターしておくことが大事になります。

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