リスニング力を上げるにはシャドーイングが重要

Listen
Listen / Fey Ilyas

英語学習の上で、リスニング能力は英語の基礎です。幼児の言語教育は、聞く→話す→読む→書くという順番で進んでいきます。赤ちゃんも、最初は周りからの音、会話を聴いて言葉を覚えます。そのように、リスニングは人間の語学習得の基礎になります。

シャドーイングを極める

8/52 my shadow
8/52 my shadow / Scarleth White

リスニング力を高めるためには、やはり英語のシャワーを浴びるのが一番です。とにかく英語を聴いて、リスニング力を高める方法です。英会話のCDや、英語での流れているラジオやニュースを毎日聴くことで、英語を理解する耳をつくります。しかし、ただ英語を聞き流しているだけでは、リスニング力を高めるのに時間がかかってしまいます。
そこで、通訳を目指す人たちによく利用されているリスニング力を高める方法なのが「シャドーイング」です。シャドーイングとは、ただ英語を聞き流しているのではなく、聴いた英語を真似して言ってみる方法です。最初は、うまく口がまわらなかったり、発音できないことがありますが、だんだん慣れてきます。シャドーイングはただ英語を聞き流すよりも、短時間でリスニング力を高めることができるといわれています。また、リスニングと一緒に、スピーキング力を高めることができます。リスニング力を短期間でつけようとするときは、シャドーイングの方法を利用して、リスニング力を高めましょう。

リスニング時間を作る

hotel alarm clock
hotel alarm clock / Robert S. Donovan

継続は力なり、という言葉があるように、英語学習も継続的に行うことが大事です。1日や2日では語学は習得できません。英語学習も、毎日続けていくことで力になります。上記で紹介したシャドーイングという方法は大変効率的な学習方法です。しかし毎日家でシャドーイングのトレーニングをする時間がないという人もいるでしょう。
そういった人は、10分でも20分でもよいので、毎日リスニングする時間を作りましょう。シャドーイングが出来なくても、毎日英語を聴くことでリスニング力はつきます。会社や学校への通勤時間を利用できる人は、i-podのpodcastなどを利用して、英語のリスニングをしてみましょう。また、家の中でも料理をしながら、掃除をしながら英会話のCDを聴くことができます。
リーディングやライティングと違い、忙しい時間でもリスニングをする方法はたくさんあります。リスニング学習では、あまり厳しくルールを作るのではなく、毎日空いている時間をうまく利用してリスニングをしてみるようにしてみましょう。あくまでも自分のペースでリスニング力を高めていけばよいのです。そして、ただ英語を聞き流すだけでも、リスニング力を高めることができるということを覚えておきましょう。

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スピーキングの基本は英単語から

the conversation
the conversation / polandeze

英語を話せるようになりたい、と思っている人は多いでしょう。しかし、日本人が英語学習の上で一番苦手だと感じるのが、スピーキングです。 リーディングが出来ても、リスニングが出来ても、スピーキングが出来ない人が多いのです。その原因のひとつが、日本で暮らしていると、英語を話す機会があまりないからです。
英語を話す機会がない人が、スピーキング力を高めようとしても難しいのです。ビジネスで日々英語を使用している人でも、最初からスピーキングが出来たわけではありません。そこで、スピーキング力を高めるにはどのような練習をすればよいのでしょうか。

スピーキングには英単語、熟語の理解も重要

Conversation Heart Cookies
Conversation Heart Cookies / Samdogs

スピーキング力を高めるためには、意思の疎通に欠かせない英単語や熟語を覚える必要があります。いきなり英語を話そうとしても、英単語や熟語を知らないと、言葉を発することもできません。また、状況ごとの決まり文句なども学習しておく必要があります。スピーキングとは相手に自分の意思を伝えることです。知っている単語や言い回しが多いと、会話の幅が広がります。

英語を積極的に話そう

The Conversation.
The Conversation. / Jeffhubbard

スピーキング力を高めるのは、やはり英語を話す機会を増やすことが大事になります。自ら英語を使う環境作ることが大切です。ネイティブと会話をすることは、話すことと聞くことの両方の能力が求められます。スピーキングには、リスニング力も必要になります。正しい発音を聞き取ることができてはじめて正しく話すことができるのです。
それには、ネイティブと会話をする機会を増やしてみましょう。ネイティブの友達がいる場合には、積極的に会話をするようにしましょう。相手に自分の伝えたいことを伝えられたときは、とても嬉しいはずです。その喜びが英語学習を続けるモチベーションに繋がります。

英会話スクールを利用する

A Teacher Talks to His Students in a Classroom at Cathedral High School in New Ulm, Minnesota...
A Teacher Talks to His Students in a Classroom at Cathedral High School in New Ulm, Minnesota… / The U.S. National Archives

ネイティブの知り合いがいない場合はどうすればよいのでしょうか。そのような場合は、英会話スクールを利用してみましょう。英会話スクールの良い点は、実際にネイティブと会話をし、先生に発音や文法などのチェックもしてもらえます。英会話スクールが主催する国際交流会などにも積極的に参加をして、英語を使う機会を増やしましょう。
スピーキングは相手がいてこそ、能力を高めることができます。最近ではオンライン英会話や、スカイプを利用した格安の英会話スクールなどもあります。それらは家にいながらスピーキング力を磨くツールとして大変役立ちます。日本にいながらスピーキング力を高めるには、自ら積極的に英語を使うことが一番の近道になります。

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リスニングの基本はとにかく英語を聴くこと

Listen
Listen / ky_olsen

リスニングとは、相手が言っていることとを耳で聴いて、内容を理解することです。ネイティブと会話をする際にも、英語でニュースを聞く際にも、リスニングは重要になります。日本人の多くが、英語の聞き取りに苦手意識を持っています。
実際、会話の中でネイティブが言っていることは全然理解できなかったのに、文字にしてみると知っている単語ばかりだったなんてこともあります。リーディングが得意な人が、リスニングが出来るとは限らないのです。文字を見て理解するリーディングとは違い、リスニングは耳を英語に慣れさせることが必要になります。英語のリスニング力を高めるには、英語をたくさん聴くことが一番です。しかしその前にしておくべきことがあります。

英語の基礎を理解しよう

Basic Logos
Basic Logos / Criterion

英語と日本語にはたくさんの違いがあります。その中でも、大きな違いは文法と発音です。英語には日本語の発音にはない音がいくつもあります。
また、英語と日本語の文法の構造は大きく違います。文法や発音について知識がない人が、いきなり英語を聴いても内容を理解することは不可能です。また、何を言っているにか理解できないのに、ずっと英語を聴くことは苦痛に感じてしまうでしょう。そこで、リスニングを勉強する前に、英語の基礎である、文法と発音を勉強し、英語の知識をつけましょう。
海外でずっと英語のシャワーを浴びている人は、文法や発音を自然にマスターすることが出来るかもしれません。しかし、日本でリスニング力を高める場合は、英語の基礎をしっかり勉強しておくことが必要です。文法は、中学で習う基礎的な文法で構いません。中学校の教科書や、初心者向けの文法の参考書などを利用しましょう。
発音については、参考書についているCDを聴くだけでなく、自分の口から言葉を発して学んでみましょう。ネイティブの会話を真似してみることも発音をマスターする近道です。参考書に付属しているCDを聴き、正しい発音を身につけるようにしましょう。英語と日本語の違いを理解し、その違いに慣れることが、リスニング力を高める第一歩になります。

リスニング力を高めるには、リスニングすることが一番

Listening to Music on the Train
Listening to Music on the Train / CarbonNYC

英語の基礎を身につけたら、英語を聴き取れる耳をつくる準備をしましょう。しかしどれくらいの時間で英語を聴き取れるようになれるのか疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。
海外に留学して毎日英語のシャワーを浴びていると、人によっても違いますが、基本的には3ヶ月で英語が少し聴き取れるようになります。時間にするとだいたい300時間といわれています。海外ドラマでも、アニメでもよいので、まずはわかりやすいものを聴いてみるようにしましょう。最初はラジオでしている英会話などを聴いてもよいでしょう。300時間と考えると、長く感じてしまうかもしれませんが、英語は毎日聴き続けることが重要になります。10分、20分でも毎日リスニングをしてみましょう。英語が少しずつ聴き取れるようになれば、それから少しずつレベルを上げていくようにします。
リスニングは毎日続けていくことで、英語を聴き取れる耳を作ることができます。ある日急に海外ドラマのセリフが聴き取れるようになると、リスニングがとても楽しくなってきます。リスニング力を高めるためには、毎日少しでも英語を聴いていくようにしましょう。

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リーディングの基礎は好きな読み物で身につける

Caught Reading Caught Reading / Jayel Aheram 英語を学習しようとすると、必ず「読む」という作業が発生します。日本の英語学習ではリスニングやスピーキングではなく、リーディングに重点を置いています。そのため、リスニングよりもリーディングが得意と思っている人も多いはずです。 しかし、TOEICの試験を受けると、読むのに時間がかかり、最後のリーディング問題まで回答できなかったり、どうしても日本語に訳してしまうので、リーディングに時間がかかってしまうという人が多くいます。リーディングは、文章を理解することだけでなく、読むスピードも重要になります。リーディング力を高めるためには、読む練習を繰り返し行っていくことが大切です。 (さらに…)

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